SNSでも話題沸騰となり、なんと医学誌にも掲載された土台美容液クロノセルの使用方法や効果、気になりませんか?
自分の肌を見ると、なんだか老けた…?と落ち込んでしまうときもありますよね。
「あの頃のような肌を取り戻したい…」
今回、そんな年齢肌を改善する美容液・クロノセルのおすすめの使用方法や使用に関する注意点等についてご紹介します。
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クロノセルのおすすめの使用方法は?
クロノセルの使用順序
高級美容液では注目されている3つのヒト幹細胞培養液、それらの効果を最大限に引き上げる3種のグロースファクター、美肌菌とも呼ばれる表皮ブドウ球菌が配合されているエイジングケアコスメの【クロノセル】。
エイジングケアコスメというとだいぶ年齢を重ねた方が使うイメージですが、クロノセルは20代後半の方も効果を実感されています。
こういったコスメとしては幅広い年代の方から支持されている商品です。
クロノセルの使用順序として
クレンジング・洗顔→化粧水・乳液
がいつものケアの流れのところを、
クレンジング・洗顔→クロノセル→化粧水・乳液
というふうに、間にクロノセルをプラスします。
くすみ・ハリ不足・ゴワつき・肌荒れ・乾燥肌といった悩みにアプローチし、これだけで効果が得られ、今までよりずっと肌の調子がよくなります。
化粧水や乳液といったスキンケアをしっかりしているにも関わらず肌の調子がなんだかなぁ…
という人は、これらの効果を発揮するための肌の土台が足りないことが多いんです。
クロノセルは、そんな肌の土台をしっかり整えるための美容液です。土台を整えることによって、いつものスキンケアが角層まできちんと浸透するようになってお肌の調子もよくなります。
なので化粧水・乳液の前に使用するというわけですね。
- 最近なんだか化粧ノリが悪いなぁ…
- 毛穴を隠そうとしてファンデーション塗りすぎになっちゃう…
- 実年齢よりよく上にみられてショック!!
なんてこともなくなります。
クロノセルの使用方法
まず、手にクロノセルの液をのせます。
少しクロノセルを温めたあと、優しく肌全体に液を馴染ませます。目元・口元といった年齢が気になる部分には特に集中して塗りましょう。
肌全体に馴染ませたあと、しばらく肌全体を包み込むように抑えると浸透力がアップします。
どの化粧品にも言えることですが、手で強く擦ってはいけません。化粧品に効果があったとしても、そのやり方では肌にダメージを与えてしまいます。
これを朝・夕の2回行うのがおすすめです。
なので、日勤の方は、朝の出発前と夕方の入浴後のタイミングにするのがいいと思います。
この使用方法だと、1本で1ヶ月間もちますよ。
そして、すぐに効果が現れなくてもある程度継続して使ってみましょう。
クロノセルの効果があらわれない!と言ってる人には、効果があらわれる前にすぐにやめてしまった人も多いようです。
クロノセルがお肌の生まれ変わりを促進してくれるとはいえ、それでもある程度時間がかかりますからね。
もっちりぷるぷる肌を目指して続けてみましょう。
効果抜群・クロノセルの+αの使用方法!
全身にも使用する
クロノセルで全身エイジングケア!
クロノセルは顔だけでなく、全身に使うことができます。
ただ、クロノセルの内容量を考えると、年齢が特に気になる首元まで使うのがおすすめです。
顔に2度塗りする
一度に大量に塗るという意味ではありません。
最初に顔に塗ったあと、乾いてから二度目を塗ります。
『乾いてから』というのが重要です。
一回塗りのときよりいっそう効果を得られます!
クロノセルは男性にもおすすめ
クロノセルは女性だけではなく、男性の肌悩みにもおすすめです。
老け肌・ハリ不足・乾燥肌・テカリ肌等に悩んでる男性は多いもの。
夫婦でも一緒に使えます。
クロノセルの1回の量は?
クロノセルは美容液では珍しいスポイト容器になっています。
スポイトを使って2〜3滴だけ(10円玉大)手のひらに出せばOKです。
「少ない?」と思うかもしれませんが、すっごく伸びが良いのでこのくらいで大丈夫。
テクスチャーはサラサラで全然重たくないのに、肌がしっとり潤います。
クロノセルの使用方法の注意点は?
スポイトを直接肌に触れさせない!
クロノセルは、常に清潔に使えるようにスポイト仕様になっています。
なのに、手に触れさせてしまっては台無しです。
手から少し離したところから液を垂らすようにしてください。
コットンは使わない
クロノセルは30mlと内容量が少ないです。これが実際どのくらいの量かというと、ドラッグストアに売っている一般的な化粧水(大容量でない)で、170ml程度です。
手にのせての使用であれば、少ない量で塗り拡げられるようになっているため、十分もつようにはなっているのですが…
コットンを使ってしまうとそこにたくさん吸収され、結果大量に出すことになり、すぐに中身がからっぽになってしまいます。
普段の化粧水はコットン派の方もいると思いますが、クロノセルに関しては手のひらに出すことを推奨します。
液を多く出しすぎない!
クロノセルは2〜3滴で十分です。乾燥肌の方は自分で少し多く量を調整してみても構いませんが、出し過ぎはやめましょう。
一度に大量に使ったからといって効果が倍増したりはしません。
適量を使ってそのぶん長く使いましょう。
いっぱい液を使って効果を出したい方は、+αの使用方法『二度塗り』を参照してください。
もちろん1滴だけしか塗らないのを続けるなど、ケチりすぎもよくないですよ。
洗顔もちゃんとする&手も清潔に
肌が汚れている状態では、クロノセルが肌に浸透するのを妨げてしまいます。
洗顔もきちんと行ってからクロノセルを塗るようにしましょう。
また、手を清潔にしておくことも大切です。
肌の弱い方はパッチテストを念のため行うとより安心
クロノセルは、安心の無添加処方です。
- 鉱物油
- パラベン
- 合成着色料
- 合成香料
- シリコン
- タルク
- 旧指定成分(※使う人によって皮膚トラブルを引き起こす可能性があるとして、かつて表示が義務付けられていた成分のこと)
は配合されておらず、基本的に敏感肌の方でも使えるように作られています。
ただ、絶対に肌に異変が起きないとは限りませんので、肌が極端に弱い方・普段から肌荒れを起こしやすい方はパッチテストを行うと安心です。
それで万が一お肌に異変が起きてしまった場合にはクロノセルの使用をやめましょう。
クロノセルの保存方法は?
- ものすごく高温または低温になる場所は避けておきましょう。
- 火気を避けましょう。
- 直射日光の当たらない場所に置きましょう。
このあたりは割とどんな商品にも書いてあるごくごく普通のことですね。
また、ふだんスキンケア用品を冷蔵庫に入れる方もいると思いますが、クロノセルを冷蔵庫に入れるのはおすすめしません。
- キャップはしっかり閉める
うっかり倒してこぼしてしまったり、空気に触れて酸化してしまうということを防げます。
- 一度容器から出したクロノセルは元に戻さない
元に戻してしまうと、雑菌の混入などの恐れがあります。
クロノセルの使い方まとめ
- 朝・夕の2回使用
- いつもの化粧水・乳液の前に使う
- 一回の使用量は2〜3滴程度
- 少し液をあたため、肌全体に馴染ませていく そして手で優しく抑える
- 二度塗りはより効果的!&全身に使ってもOK
- 強く肌を擦るのは厳禁
- 効果が出ないとすぐにあきらめない!継続して使う
- 清潔に使う
お肌が若返ると心もハッピーになりますよ。
年齢肌が気になってきた方は、ぜひクロノセルを試してみてください。
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